最近、日本では信じられないような事件や天災が起こっている。
僕が日本に帰ってきて3ヶ月、その間にも随分ショッキングな事件が起きた。
次々に起きる事件がもはや他人事ではない気がするのは、
それだけ衝撃的だからなのか、
それとも、僕が社会に目を向けられる歳になっただけなのか。。。
週末の夜 2007.6.10
リスボン 2007.6.19
屋根の上に立つもの 2007.6.23
植物 2007.6.25
日和 2007.7.1
ワルグチメドレー 2007.7.12
ほとんどパーティー 2007.7.18
カッター奔走記 2007.7.19
リスボンへの愛は続くか？07.08.04
旅の後 2007.08.29
思い出 せ 07.09.01
きゅうの月 07.09.10
ひとやすみ 07.10.03
反復する大地 07.10.08
ミサ 07.11.29
岬の先の白い建物 07.11.30
2 件のコメント:
アキバの事件は何がありえないって、携帯カメラで現場の写真を取っていた傍観者が多数いたことですね。通り魔が日常的過ぎて、気味が悪い。
事件の翌日の新聞は一面そういった写真でしたね。
「あの日、俺現場のすぐ傍いたんだぜ」って撮った写真を証拠に、話したりするんですかねぇ。
あの日の出来事は現場にいなかった人たちにとっても、すごく衝撃的なことだと思うし、自分もそこにいた様な錯覚を覚えるくらいの惨劇だったと思います。
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