
下調べもせず慌てて旅行に出たため、この人だかりが一体何なのか分からなかったものの、偶然のお祭りに幸先のよさを感じて満足。
僕のドイツの印象は食べ物。どこに行ってもソーセージ。
友達曰く、ソーセージの種類が沢山あるらしいが、さすがに飽きる。というのも味付けが僕にはかなり濃く、一食でかなり参った。キャベツとソーセージとビール。この組み合わせはほとんど固定で、それらの種類を選んでいく感じだ。
ビールの種類も多かった気がする。あまり記憶にないが、ジュースに近いようなビールもあったように思う。
そんな中でもキャベツは殊の外、参った。ソーセージはおいしくても、このキャベツによってかなりのマイナスイメージがついてしまうのではないか?まぁ、僕はそうだった。。。
ソーセージは「もたれる」ので、キャベツは「さっぱり」しているということだったが、「さっぱり」どころか「しょっぱい」。
07.08.18
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