
異国での生活で一番疲労するのはお昼かもしれない。。。
ポルトガルでの生活が始まって2ヵ月半、ほんの半月前まではお昼をポルトガル人の同僚たちと一緒に食べていた。彼らは食事中の沈黙というのがほとんどない。常に誰かが話している。(ような気がする。。。)
これはポルトガル語を耳に慣らすという意味ではなかなかいい方法だと思う。だが、いかんせん会話を聞いているだけというのも気まずいものだ。
そこで生活にも慣れてきた最近は、思い切って一人で昼食をとってみることがある。
写真は事務所の近くのカフェ。朝、出勤する前にほとんど毎日カフェを飲んでいくので、店の人も顔なじみになった。久々に一人で食べた昼食は何の気兼ねもせず過ごせたひと時。
2 件のコメント:
ひとりっぽっちで飯はやめなよ(笑)
小咄の一つも用意するのだ!
一人は一人で楽しいぜっ!
毎日、小咄用意していくのもねぇ。
やってみます。
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